haratomi お散歩

気まぐれなお散歩の一コマ

里山を歩く

里山を歩く>


梅雨の間の晴れ間が続き、前日のハードランの後遺症を感じつつも、ついつい出掛けたくなり、いつもの峠道を歩くこととなった。久しぶりに一人で歩いていると、坂の勾配に比例して、汗の量が増え始め、峠にたどり着く頃にはもうすっかり真夏モードになっていた。それでも山の空気は気持ちよく、ゆっくり歩くといろいろなものたちとの対面が続いた。やはり静かな里山歩きは格別の味わいがある。峠にたどり着いたあと、「今度は少し高い山に行きたいな」などと考えながら、のんびり坂道を楽しみながら降りてきた。


                                    イメージ 2 
イメージ 1
イメージ 3
 
「アカショウマ」           「ミヤマタムラソウ」    「アカスジキンカメムシ」 
 
 
イメージ 4
イメージ 5
イメージ 6
                   「コアジサイ」            「 ウリノキ 」          「 ミスジチョウ 」